購入金額に潜む罠

クレジットカード現金化の悪質業者手口
《購入金額詐欺》

クレジットカード現金化の際には、ショッピング枠をもって現金化業者の指定する商品を購入して、その特典として掲示した還元率に沿った現金をキャッシュバックするというモノですが、この購入金額詐欺というのはなかなかに巧妙で、基本的には扱う商品も、還元率も嘘ではないのですが、表面上取り引きをした金額と、実際に購入した金額が違うという手口です。
多くはショッピング枠限界まで利用しない人などが犠牲になってしまうようです。

どうしてこんな事が発生してしまうかというと、それはなんと言ってもクレジットカード現金化は、ショッピング枠の有効利用サービスだという事で、その支払い開始時期は最大で約2ヶ月後で、商品購入明細が届くのは、取引後だという点にあります。
つまり、対応などで優良業者だと思い込んだ業者が、実際にはかなり悪質な業者だったという展開ですね。

これを回避する方法は実は少々難しく、小口の利用をする人にとっては厳しいかもしれません。
唯一確実な回避方法としては、限度額一杯に利用するというのがあります。
確かに、仮に30万の限度額の中で、必要な額が10万だとした場合、心理的には余計な支払いは避けたいところです。
しかし、10万を還元率90パーセントで取り引きした場合、もし相手がこの購入金額詐欺を仕掛けた場合、最悪の場合手元に残るのは9万円という現金のみで、実質21万円の損益を出すかもしれないのです。
これはたまったもんではありませんよね? そうした最悪のリスクを回避するには、やはり余計な小細工が出来ないように、上限一杯で取り引きするのが有効になってきます。
また、こうした方法を取って、相手があからさまに嫌がるようなら、それは悪質業者の可能性が高いでしょう。

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2011年5月10日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:クレジットカード現金化悪質業者の手口

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