バックレ

クレジットカード現金化の悪質業者手口
《取り引きが済んでも支払わない》

あまりにも簡潔でストレートな手口に、開いた口が塞がらない方も多いかと想像しますが、実はこの、取り引きが済んでも支払わないというのは、かなり横行している代表的手口と言っても過言ではないのです。

その理由の根っこにあるのは、やはりクレジットカード現金化というシステムそのものにあるといっても良いでしょう。

そもそもクレジットカード現金化とは、
1・ネット等で現金化会社に取り引きの申し込みをする
2・現金化会社が指定した商品をクレジットカードのショッピング枠を利用して購入する。

3・購入確認が取れた後、購入額と還元率を照らし合わせて申込者の口座に現金を振り込む。

4・郵送で購入した商品(主に情報教材)が申込者の手元に届けられる。

という流れにあります。

そこで注目して欲しいのは3の部分になります。
これは商品を購入してから、その購入金額に沿った額を還元する為、どうしても実際のお金の動きとしてはこちらが先にリスクを負う事になり、タイミングがずれる事はまずありません。
ここがポイントなのです。

悪質業者の場合、1と2はとてもスムーズにいくのですが3になった途端音信不通という事になってしまうのです。
要はバックレですね。
仮に申込者が詐欺だ何だとクレームを入れたところで、悪質業者からしてみれば、他にも平行して取り引きをしているわけですから、ある程度溜まったら店ごと畳んでなかった事にすれば良いだけなのです。

これらを回避する為には、ネットの店だけでなく実店舗を持っている業者を選ぶか、または振り込みのタイミングが早いところを選ぶのがポイントになります。

関連記事

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

2011年5月10日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:クレジットカード現金化悪質業者の手口

このページの先頭へ