紹介屋

クレジットカード現金化の悪質業者手口
《紹介屋詐欺》

似たようなモノで仲介屋詐欺というモノがありますが、凶悪度でいったらこちらの方が断然上だと言えるでしょう。

この紹介屋詐欺という手口は、主に実店舗のあるタイプの業者に見られるもので、クレジットカード現金化をしようとする顧客を釣り広告などを利用して引き込みます。
そこで顧客は取り引きの申し込みをするのですが、業者は「このカードはウチでは使えない」と顧客に告げて、「代わりといっては何だけれど、確実にお金を工面できる業者を紹介しましょう」と、別の業者にその顧客を流すのです。
そして、流された先は悪名高い闇金業者という手口です。

なぜこのような流れが生まれてしまうのか? そこにはクレジットカード現金化サービスのシステムに問題があります。
実はクレジットカード現金化で使用されるクレジットカードは、ショッピング枠さえ余っていれば何でも良いというわけではなく、業者ごとにばらつきがあったりするのです。
また、有名なところではJCBはこのクレジットカード現金化に対して厳戒態勢を取っており、該当しそうな取り引きでは一切使用できなくなっているのです。

こうした流れというのは事前に調べた人にとっては周知の事実である為、「使えない」という状況に対しても、それほど懐疑的な印象を与えないのです。
また、クレジットカード現金化を利用する多くの人は、どうしてもお金を工面する必要がある為、判断力も低下している場合があり、これも被害に合ってしまう一因といえるでしょう。

これらの被害を避けるには仲介屋詐欺を回避するのと同じで、やはり最初の段階でキッパリと断るというのが最大にして最高の対抗策と言えるでしょう。

闇金には間違っても近づいてはいけませんよ。

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2011年5月10日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:クレジットカード現金化悪質業者の手口

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