応用性の高い分割払い
クレジットカード現金化の悪質業者手口
《分割払い》
始めに申し上げておくと、これは利用者の支払いに関する事ではありません。
と、分かってはいるかとも思ったのですが、念のため……。
この手口は主に金銭を支払わないバックレ系の手口と併用されて行われる事が多い手口で、キャッシュバックまでの流れは一般のクレジットカード現金化業者と変わらずで、利用者に振り込まれる際に分割振り込みという方法を取るというもので、タチが悪いのが多少なりとも現金が振り込まれる為、利用者がある種の信用をしてしまうというところでしょう。
最も多いのは2分割です。
半額を即日、残りのもう半額を月末ないし、翌月に払うというモノですが、実際には即日に振り込まれた分を最後に、いつまで経っても振り込まれず、連絡を入れても音信不通という有様です。
また、振り込め詐欺などとも連動して行われる事もあり、その応用性は多岐に渡ります。
また、ここで勘違いしてしまいがちなのは実際に多少の金額は振り込まれている為まだましかと思ってしまうようですが、考えても見て下さい。
仮に10万の取り引きをして、総額で9万円手元に入るはずが、4万5千円しか入らずにその差額は実に5万5千円にもなるのです。
これってかなり痛くないですか? なにより、そうした事で悪質業者が懐を肥やしているのかと思うと、私なら怒りに震えて枕に八つ当たりしてしまうところです。
こうした被害を避けるには、やはり契約の段階で、その支払い方法をきちんと理解する事が重要となってきます。
悪質業者は言葉巧みに罠を貼っています。
それを回避するには、利用者側の隙をどれ程無くすかというのが重要になってくるのではないでしょうか?
自衛の心は忘れないでいたいものです。
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2011年5月10日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:クレジットカード現金化悪質業者の手口

